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2005.02.05

砂曼荼羅 (1)

mandala1
2005年1月 大阪市北区

阪神大震災の10年目にあたりネパールより3人の僧侶が来日され,昨年末に起きたスマトラ沖地震の犠牲者の供養と世界の人々の平和と安心を祈願するために,大阪の高野山真言宗『太融寺』で砂曼荼羅を描き法要がおこなわれました。

法要ではネパールの僧侶3名と日本の僧侶3名が砂曼陀羅の前に並び,交互に経を唱えました。ある意味で世界の果ててである二つの国にインドから仏教が伝わり,独自の発展を遂げここに1つの思いで法要が行われたことを感慨深く体験しました。

太融寺
 

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Comments

うひょ~白黒も渋いですね・・・
で、畳の上での作業というのもおもしろい!
やっぱ、いい写真とりはりますね。
すばらしい・・・

Posted by: yanky rana | 2005.02.07 at 10:16 PM

こんにちは。☆

この法要を紹介していただき,大変に貴重な体験ができました。ありがとうございます。

畳を見たときワタシも目が点になりました。てっきりお堂の土の上に描くものだと思っていました。

ただ美しいのではないあの情景を表現するのにどうしようかと考えて白黒とカラーの組にしました。白黒が僧侶たちの内面世界,カラーが実際に描かれている曼陀羅という実世界の両面を表せればと思います。この後,法要が行なわれて曼陀羅に神様が降りてこられたと説明の方が仰ってました。☆

Posted by: naitoh | 2005.02.07 at 10:37 PM

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