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2007.06.25

写真展のお礼

night2

23日は快晴でしたが、24日は土砂降りで残念でしたが
無事?に写真展が終了しました。
お越しくださった方にはお礼を申し上げます。

今回はエプソンのプリンタ PX-5500 で夜のモノクロ写真を
プリントしました。
どのくらい同じトーンで黒がプリントできるか心配でしたが、
色被りすることもなく
美しい真黒、それに様々な表情の黒が表現できて
ほっとしています。
来廊者の方はインクジェットでプリントしたことに
気が付かない人も多かったようです。

黒の照りを出すためにエプソン写真用紙「光沢」を使ったため、
白が光沢紙の地の色となってしまい、違和感を覚えた方も
いらっしゃいました。
プリントに関してはプリント用紙も含めて質を高めて
いきたいと思います。

また、写真の内容に関しては、夜をテーマとしながらも
複数の異なるタイプの写真の寄せ集め的になってしまいました。
都会的でクールで美しいもの、孤独感や疎外感を主張しているもの、
素朴で懐かしいものなどなどです。

 「工事現場の写真は何か、人の手が加わる感じがして、
 何かさびしくなりました。考えさせられました。」

この文は来廊者ノートに書いてあった感想です。
読んでとても嬉しかったので
無断で引用させていただきました。

この写真は撮った本人にも理由がわからないのですが、
とても好きな写真です。
このように色々と感じていただければ撮影者冥利に尽きます。

今後はどのようなコンセプトで表現するかを明確にして
大阪の夜の写真を続けていこうと思います。

次はいつの開催になるかわかりませんが
またお越しくださるようにお願いします。

以上

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Comments

まいどです。
写真展、見にいけなくて残念です。

さて、インクジェットプリントの白抜けはそのままにすると仰るように紙の白になってしまいますね~。
モニター上でもそうなんだけれどもなんか白すぎる。
私はそんなとき、普通に画像調整して出来上がった絵を、さらに上と下からレイヤーでサンドイッチして紙焼きの感じを出そうとしていますよ。
画像、上のレイヤーは乗算モードで適当なグレーをベタ塗り、乗算モードなので下の画像が透けて見えるようになります。これで不透明度をいじって白のトーンを調整しています。大事なのはグレーの濃度が白の上限値を決めているところで、ローパスフィルターのような役目を果たしています。あとは不透明度を低く(薄く)するのがコツですね。5~20%ぐらいでいいんでないかな。
これで白の濃度は出来上がり。

次に画像下のレイヤーは紙焼きのときの紙の色を想定してそれっぽい色にベタ塗りしておきます。
それで、本来の画像の方をほんの少し不透明度を下げてやると(90%とか80%)今度は黒の濃度が薄くなってくると思います。下の紙に設定した色が透けて見えてくるというわけです。
この方法でやると何度でもリトライが出来ますし、オリジナルのデータは残るから便利ですよー。

Posted by: ○ | 2007.06.26 at 10:38 PM

こんにちは。

黒が決まったら次は白・・・。
プリントも難しいものですね。

説明のレイヤーを使う方法を試してみます。
有難うございました。☆

ところで用紙は何を使っていますか?

では。

Posted by: ナイトウヒロシ | 2007.06.26 at 11:57 PM

ああ、。ちゃんでしたか。気が付かなかったw。(笑)

「安全第一」もプリントではモニターほど
白は飛んでませんでしたが、
露出がアンダーのネガを無理やり上げた場合は
不自然さが目立ったようです。
まだまだ修行が必要ですね。♪

ところで、ネガカラーをスキャンしているのですが
2400bps以上の解像度でスキャンするとノイズが
酷くて使い物になりません。
ネガカラーのスキャン法でよいやり方はありませんか?

よろしくお願いします。☆

Posted by: ナイトウヒロシ | 2007.06.27 at 12:12 AM

単純にアンシャープマスクをかけないでスキャンすると相当、ノイズは抑えられるとは思いますが、まだ完全ではないですね~。
ものすごく面倒くさい方法ですが、コダックのグレースケールとカラーパッチを買ってきて、それを撮影してホワイトバランスをとるという方法があります。
「今日は晴天ダー」という日の昼間にグレースケールとパッチを反射ムラが出ないようにして標準露光(入射式で出た値)で撮影しておきます。昼12時前後1~2時間の間に地べた(なるべく中間色)においてパチリです。
基本的には撮影するカメラで、他のカメラでも良いですがその場合はなるべく色の偏りの少ないレンズの方がよいでしょう。そして使うフィルムは決めて置いてください。その時撮ったデータはそのフィルムの物です。銘柄が違えば当然色も変わります。
こうやって一枚目かそこらに写しこんどいて帰ってスキャニングになる訳ですが、そのままカラーネガモード、一枚一枚WB調整でもいいと思いますがめんどくさい・・。ので、私の場合はポジモード、無補正、でネガそのままを読み込み、一枚目に写しこんだグレースケールを頼りに反転トーンカーブを作成、保存してやってます。これならすべてのネガを同条件で読み込み、現像が出来るので割りと揃います。画面の明るい暗いは反転時のトーンカーブを微調整します。
エプソンのドライバー補正よりフォトショップ上での方が若干ノイズが少ないように思います。
これの難点はその日の色温度に影響を受けるのと、フィルムごとにデーターを作ってやらないといけないこと、後、色に癖のあるレンズはそれまで補正されてしまって若干面白くないことぐらいです。

Posted by: ○ | 2007.06.27 at 01:28 PM

アドバイスをありがとう。☆

でも、正攻法ですがかなり面倒な方法ですね。(汗)
それに Rolleiflex Standard の Tessar 75/3.5
の怪しい色被りを生かした作品を作りたいので
ちょっとその方法は使えません。

アンシャープマスクをせずにスキャンする方法は
試してみます。♪

では。

Posted by: ナイトウヒロシ | 2007.06.27 at 08:31 PM

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