2007.01.23

大樹(2)

Bigtree02

2007年1月 京都市伏見稲荷大社 Hasselblad 503CX + Distagon 50mm/f4.0 C

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2007.01.19

大樹(1)

Bigtree01

2006年9月 京都市伏見稲荷大社 Hasselblad 503CX + Distagon 50mm/f4.0 C

露出時間を測ると10秒。真昼間なのに森の中は思ったより暗い。
三脚を立てカメラをセットし,カメラポジションを調製する。

森の中を歩いて中年の男が近づいてくる。参道を歩くより
森の中を歩く方が気持ちいいと男は言う。

三脚に付けられた大きなカメラに興味を抱き,
男はあれこれ質問する。何をしているのですか?
 
露出時間を測っているのです。

そのカメラはどこのカメラですか?

スウェーデン製の30年前のカメラです。

あれこれ聞いた後,男は言った。
シャッターを押せば写真を撮れると思っていた。
写真は難しいのだな。

この木はなと,男は被写体の木の説明を始める。

あちこちに穴が開いているだろう。これはカブトムシを
盗るために開けた穴だ。業者はカブトムシの幼虫がいる
木を知っていて,こうやって掘って幼虫を探すのだ。
上の幹のところも穴を開けられている。
可哀相にこの木はぼろぼろだ。

この木だけはない。森の中の木も同じだ。

最後に男が言った。あんた,変わっている。

蚊が寄ってこない。おれなんか蚊にあちこち食われている。
森の中で平気なのは変わっている。

そうですか? 2,3箇所を食わてますよと答える。

男はちょっと不思議そうな顔をした後,森の中を男は去っていた。

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2006.08.17

伏見稲荷の猫たち (6)

Sample11

2003年 京都市伏見稲荷大社  500C/M 80mm/2.8

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ヴァニタス (3)

Sample09
2003年9月 京都市伏見稲荷大社  Hasselblad 500C/M D50/4.0

伏見稲荷の象徴である鳥居も腐れ倒れる。
その後に木の実が落ちる。
生と死,,曼荼羅のような1つの世界がここにある。

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2006.08.15

伏見稲荷の猫たち (5)

Sample02

2003年 京都市伏見稲荷大社  500C/M 80mm/2.8

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ヴァニタス (2)

Sample08

2004年4月 京都市伏見稲荷大社  SWC

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2006.08.14

伏見稲荷の猫たち (4)

Sample04

2003年 京都市伏見稲荷大社  500C/M 80mm/2.8

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2006.08.13

ヴァニタス (1)

Sample07
2004年4月 京都市伏見稲荷大社  SWC

木は長い命を持っているように思える。
朽ちた切り株を見るとヴァニタスを感じるのは
逆にそれが理由なのだろうか。
ヴァニタスはルネサンスの絵画にしばしば現れるテーマである。
20代の頃,超リアルに描かれる絵を見ていた。

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伏見稲荷の猫たち (3)

14
2003年 京都市伏見稲荷大社  SWC

境内を歩いていると,どこからともなく猫が現れ驚きます。

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2006.08.11

伏見稲荷の猫たち (2)

Sample03

2003年 京都市伏見稲荷大社  500C/M 80mm/2.8

最初の頃,伏見稲荷をモノクロで撮っていた。
もともと,赤,グレー,グリーンしかない世界。
モノクロで撮るとちょっとやばく写った。
それからカラーだけで撮ることにした。
数少ないモノクロ写真。
カメラはたぶん 500C/Mだと思う。

朝早く行くと,人気のない境内を猫たちが
じゃれあっていた。親猫も幼かった。
三角形の構図にまるで聖母子像の絵画だと思った。

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